杢ログ-Mokulog-

杢ログは三代目!!!

やはりここが終の棲家

ツイッターのことをブログに書くなという話なんですけども。

 

前ほどばかすか呟かなくなります、ということで。

これツイッターにさっき呟いたんですけど、なんか読み返していてすごい気持ち悪くなってしまったので消しました。

 

ツイッターがあれやこれや変わっているのはなんとな~く分かっているんですが、ようわかっておりません。

ただ、ただ、ツイセーブの終了だけは困る!

ツイセーブが終わったら私はブログを書けない。

ツイセーブ見返してブログ書いているので。

そして私は自分の呟きが世界で一番大好きなのでそれをログとして残せず見返すことが出来ないのは非常に困ります。

過去の自分のおもしろおかしい呟きに救われているので!

過去の自分が今僕の土台となる(キミシダイ列車の歌詞)

 

色んな情報が見れなくなるの困るのでアカウント消したりはしませんが。

たまには呟くとおもいます。毎月一日には白兎ツイート欠かせない。

 

私はやっぱり文章書くの好きなんですよ。読んで貰いたいんですよ。

ブログよりツイッターがいいってのもわかっている。

だって短い。読みやすい。目に入りやすい。反応ももらいやすい。

ブログはどんだけ時間かけてもなんの反応もない。

正直心折れそうなこと何度もあった。

誰かのために書いているわけではないし、反応が欲しいわけではない、のも本心だけど、何もないのもたまに悲しくなる。

けれどもそういう時に思い出すんですよ。

「杢燐さんの文章好きです。更新楽しみにしています」って言われた事を。

私はめちゃくちゃ燃費がいいので、一回そういうこと言われたら10年はもちます。

いやうそ。死ぬまでもつ。マジで。

だから結構大丈夫です。

何もなくともきっとどこかの誰かが読んでいてくれるかもしれない思える。

挫けそうな私をいつも支えてくれるのはアナタがあの時に送ってくれたコメントなんですよ。

 

本当にありがとうございます。見てますか。

例えアナタがもう読んでくれていなくても、アナタが覚えていなくても、アナタのその言葉を支えに私はずっとブログ書いていけていますよ。

 

あ、だからって何かしなきゃ!とか思わなくても大丈夫です。

全然。やるもやらないもご自由に。私が重い女なだけです。

 

や、マジでね、ツイセーブ沈没ってなった時に「あ、ブログ書く為のツイッター記録ツールが無くなるんならブログ書けないじゃん!ツイッターもうええわ!」ってなったんで、私が守りたいのやっぱりこっちだったんだなってなりました。

 

とはいえ別に野望や野心があるわけじゃないので、のんびりまったりやりたいと思います。

 

この世全てのブログツールが滅びるまで私はここで何か書き続けてやるぜ!